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2008年1月29日 (火)

入院報告その3(入院2日目・手術当日)

1月25日(金)いよいよ手術当日です。

スケジュールでは、6:00に起床(病室の電気がつく)とありましたが、看護師さんが来たのは6:30ぐらい。血圧、検温(36・4度)。

6:45に処置室にて看護師さんに座薬を入れてもらう。おなかがゴロゴロしてきたので、トイレに。

その後、洗顔、歯磨きをする。

血栓予防のため、白い弾性ストッキングを渡される。8時半ごろにはいてね、とのこと。

こんなのですよ・・・

Cimg2341

足首にピンク色のマーカーが印刷されていて、指の手前に穴が開いている。太ももの真ん中ぐらいまである。

8:30ごろ、母が来る。

9:00過ぎに看護師さんが迎えに来る。これをはいて、前あきのワンピース型寝巻きで手術室へ向かう。母も一緒に。

母は手術室前の待合室へ。ここで家族とはお別れ。

私は1番で、9:30開始と言われている。

扉を開けて中に入る。扉の向こうでは、既に別の看護師さんが、手術用の着衣で準備万端。連れてきてくれた看護師さんと、私の血液型や現在の状態などを確認。手首にまかれた名前と患者ナンバーを二人で読み上げ。

髪の毛を覆うキャップを自分でかぶり、看護師さんと手術室まで少し歩く。テレビで見るような、先生方が手を洗うところなんかを通っていく。たくさんあるなあ。みんな緑色の手術用の服を着ている。

もうひとつ扉を開くと、そこに手術台が。寝巻きを脱いで、パンツ一枚で横たわる。脱ぐときは、看護師さんが見えないように白い布をかけてくれる。林先生は、既にスタンバイしていた。麻酔医の先生にあいさつ。女性でした。

横になると、ピンクのマットをかけられる。あったかい。天井には、テレビでよく見る手術用の照明。ほんとにこんなんなのだなあ。

心電図の装置をくっつけられる。口には酸素マスク。右手にも何かつけられる。脈拍か?左手の甲に点滴。ちょっと痛い・・・・(T_T)そこから麻酔を入れるのだそうだが、痛みを軽減するために、肩から薬を入れると麻酔医の先生。注射をされたのかな?頭の上から、しびれるような感覚が顔に広がり、と思ったら、もう意識がなくなった。

「はい、せーの」 体が持ち上げられた気がする・・・

「ぺんたさーん」と呼びかけられているような気がする。目を開けたら、母の顔が見えた。が、すっごく眠くて、「眠いよ・・・・」と言った気がする。このときは既に病室に戻っており、11:00だったそうだ。

後で看護師さんから聞いたところによると、切除自体は5分ほどで終わったらしい。でも、母によると、9:30に入って、手術室から出てきたのは10:45だったそうだ。最初は手術時間20分ほどと聞いていたので、心配したらしい。でも、家族と別れてから、いろいろ段階があるしね。

麻酔はすぐ効くけど、林先生によると、私は尿が余りたまっていなかったので、膀胱を膨らませるためにチューブを入れたそうで、そういうところで時間がかかったのかも。

でも、物すごくうまくいったらしくて、林先生が「うまくいきましたよ~」と、取った筋腫を母に見せに来てくれたそうだ。それが10:30ぐらい。

病室に戻るが、術後2時間ぐらいは麻酔が完全に覚めずにうつらうつらしているので、看護師さんが定期的に出血の有無等を確認しに来る。母は父の入院でなれていて、そういうときは家族はいてもじゃまになるだけなので、私の意識が覚めてきたときに、「そろそろ帰るね」と言って、帰って行きました。看護師さんには、何かあったら連絡をと言い残していったらしい。私ははっきり覚えていないのですが、「もう帰っていいよ」と言った気がする。あんまり考えるってことができないのだ。

その4に続く。

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